図説 ここが知りたかった!山の神々と修験道
鎌田東二
富士山・高野山・出羽三山・金峯山・立山・木曽御嶽山・恐山・高尾山…日本人はいつ、どのようにして「山」を崇めるようになったのか! 生きる力を育む「山」の神秘とは!観音信仰、羽黒権現、火渡り、護摩焚き、鎖...続き
ISBN | 978-4-413-23373-6 |
---|---|
定価 | 2024円(本体:1840円) |
出版年月日 | 2024年8月5日 |
富士山・高野山・出羽三山・金峯山・立山・木曽御嶽山・恐山・高尾山…日本人はいつ、どのようにして「山」を崇めるようになったのか! 生きる力を育む「山」の神秘とは!観音信仰、羽黒権現、火渡り、護摩焚き、鎖...続き
ISBN | 978-4-413-23373-6 |
---|---|
定価 | 2024円(本体:1840円) |
出版年月日 | 2024年8月5日 |
初詣では何を願うのか? どうすれば厄除けできる? 神棚の正しい祀り方は? ご利益は神社ごとに違う? ……神様に思いを届ける祈りの作法とは!暮らしに息づく「神道」の知られざる起源と、その教えのす...続き
ISBN | 978-4-413-23351-4 |
---|---|
定価 | 1980円(本体:1800円) |
出版年月日 | 2024年3月26日 |
日本古来の神々は、神社や神木・山など所定の場所に宿り、参拝者を待ちますが、「来訪神」は、一年に一度、神様のほうからその土地にやってきます。一年に一度しか会えないハレの日に訪れる神々は、ご利益をもたらし...続き
ISBN | 978-4-413-23319-4 |
---|---|
定価 | 1848円(本体:1680円) |
出版年月日 | 2024年2月21日 |
100万部突破のベスト&ロングセラー『日本人のしきたり』。 いまに残る正月や年中行事、人生の節目の行事の由来がサクッとわかるハンディな新書版の良さはそのままに、本文をオール2色にし、図解も加えて、よ...続き
ISBN | 978-4-413-04683-1 |
---|---|
定価 | 990円(本体:900円) |
出版年月日 | 2023年12月4日 |
県境を越えたら、そこは別世界――。外から見えない意外な県民事情を総まくりする一冊。 令和の世でも、いまだ“見えない壁”として存在する、その県ならではの裏事情とは? 文化、風物、嗜好、気質…など、従来...続き
ISBN | 978-4-413-29833-9 |
---|---|
定価 | 968円(本体:880円) |
出版年月日 | 2023年8月10日 |
はたして聖徳太子とは如何なる人物だったのか!憲法十七条の冒頭「和を以て貴しとなし…」で古代日本のあり方を指し示した聖徳太子。仏教興隆の詔、遣隋使の派遣など、数々の事績は、本当に彼の手によって成し遂げら...続き
ISBN | 978-4-413-09781-9 |
---|---|
定価 | 1309円(本体:1190円) |
出版年月日 | 2021年7月20日 |
万葉以前の古から、日本人は美しい自然の中にあふれる色彩を衣服に染めて楽しんできた。さらには陶磁器や家具、調度品、あるいは鎧兜などの武具に至るまで、様々な色彩を取り入れて色を表現した。本書では、数多くの...続き
ISBN | 978-4-413-09779-6 |
---|---|
定価 | 1078円(本体:980円) |
出版年月日 | 2021年6月20日 |
座敷童子・河童・オシラサマ・山男・マヨイガ・雪女・神隠し…なるほど、本当はそんな話だったのか! 日本民俗学の草分け、柳田國男の名著『遠野物語』。本書は岩手県・遠野地方に古くから伝わる民話の真の姿を、...続き
ISBN | 978-4-413-09777-2 |
---|---|
定価 | 1309円(本体:1190円) |
出版年月日 | 2021年5月20日 |
ふだんよく参拝する神社がどんな神様を祀っているのか知っていますか? イザナギ命(ノミコト)、イザナミ命、アマテラス大神(オオミカミ)、ニニギ命、だいこく様、えびす様……その結びつきを知れば、それぞれの...続き
ISBN | 978-4-413-04607-7 |
---|---|
定価 | 1210円(本体:1100円) |
出版年月日 | 2020年12月15日 |
人は何を恐れ、何を崇めたのか? 闇の世界を跋扈する“物の怪”の正体とは何か!鬼、河童、天狗、あやかし、座敷童子、雪女、付喪神…古来より日本人の恐怖のうつし絵となってきた数々の「妖怪」の姿を、ふんだんな...続き
ISBN | 978-4-413-09760-4 |
---|---|
定価 | 1210円(本体:1100円) |
出版年月日 | 2020年8月20日 |