
新装版 日本人のしきたり正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心
飯倉晴武
100万部突破のベスト&ロングセラー『日本人のしきたり』。 いまに残る正月や年中行事、人生の節目の行事の由来がサクッとわかるハンディな新書版の良さはそのままに、本文をオール2色にし、図解も加えて、よ...続き
ISBN | 978-4-413-04683-1 |
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定価 | 990円(本体:900円) |
出版年月日 | 2023年12月4日 |
100万部突破のベスト&ロングセラー『日本人のしきたり』。 いまに残る正月や年中行事、人生の節目の行事の由来がサクッとわかるハンディな新書版の良さはそのままに、本文をオール2色にし、図解も加えて、よ...続き
ISBN | 978-4-413-04683-1 |
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定価 | 990円(本体:900円) |
出版年月日 | 2023年12月4日 |
それは、偶然が呼び込んだ世紀の発見か、苦難の末に生まれた奇跡の発明か。 どのように誕生し、なぜ世界の歴史に新たなページを刻むことができたのか----。 古今東西の発明と発見の現場に「立ち会う」こと...続き
ISBN | 978-4-413-29840-7 |
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定価 | 968円(本体:880円) |
出版年月日 | 2023年11月10日 |
華やかでみやびな世界を一皮剥けば、そこは、愛憎と陰謀うずまく人間ドラマの宝庫だった――。 桓武天皇の平安遷都から、藤原氏の全盛時代、院政期を経て、侍たちの恩讐と暴力によって武家社会が開かれるまでの4...続き
ISBN | 978-4-413-29838-4 |
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定価 | 949円(本体:863円) |
出版年月日 | 2023年10月10日 |
ミリオンセラーを記録し、長く読み継がれている『日本人のしきたり』(新書判)。それをベースに、いまに残る伝統行事の意味と由来、作法を、やさしい絵とわかりやすい文章で展開するビジュアル版。季節をいつくしみ...続き
ISBN | 978-4-413-11401-1 |
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定価 | 1980円(本体:1800円) |
出版年月日 | 2023年10月3日 |
県境を越えたら、そこは別世界――。外から見えない意外な県民事情を総まくりする一冊。 令和の世でも、いまだ“見えない壁”として存在する、その県ならではの裏事情とは? 文化、風物、嗜好、気質…など、従来...続き
ISBN | 978-4-413-29833-9 |
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定価 | 968円(本体:880円) |
出版年月日 | 2023年8月10日 |
【英単語の語源は、文化と教養の宝庫です!】 ・聖地巡礼者へのホスピタリティから病院(hospital)は生まれた ・ハネムーンの起源は古代ゲルマン人の結婚後1か月ハチミツ酒を飲む習慣から(hone...続き
ISBN | 978-4-413-04673-2 |
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定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2023年7月4日 |
・江戸は船の行き交う〈水の都〉だった ・〈後宮三千人〉といわれた江戸城大奥の設えとは ・門がまえでわかる大名屋敷の家格 ・五街道・六上水・新吉原はいかにして生まれたか…。 「見取り図」だか...続き
ISBN | 978-4-413-29827-8 |
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定価 | 1210円(本体:1100円) |
出版年月日 | 2023年5月10日 |
日本の歴史を見渡してみれば、「最後の〇〇」が様々あり、そこには、教科書には出てこないドラマ、意外すぎるラストが遺されていました。本書では、鎌倉幕府の幕を下ろした「最後の将軍」守邦親王の謎、後北条氏を滅...続き
ISBN | 978-4-413-29828-5 |
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定価 | 759円(本体:690円) |
出版年月日 | 2023年5月10日 |
世界史、とくに西洋の歴史はワインとともに発展してきた。古代ギリシャの民主政治と哲学を育んだのはワインであり、ローマ帝国の版図拡大にワインは欠かせないものだった。フランス革命の直接の起因はワインの高い税...続き
ISBN | 978-4-413-04667-1 |
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定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2023年4月4日 |
日本人の誕生から、治承・寿永の乱(源平の合戦)まで、日本古代史上の「舞台裏」に光をあて、その謎を追ったロングセラーの決定版。 古代史最大の内乱「壬申の乱」の激闘の裏側で何があったのか。平将門は本当に...続き
ISBN | 978-4-413-23291-3 |
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定価 | 1705円(本体:1550円) |
出版年月日 | 2023年1月27日 |