民俗・風習

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痛快!気くばり指南「親父の小言」

痛快!気くばり指南「親父の小言」

小泉吉永(著)

平成25年2月、ネットオークションに出品された1冊の和本。それが「火は粗末にするな」「朝、機嫌よくしろ」で始まるおなじみの格言集『親父の小言』の江戸版81カ条だった。対人関係から家業、健康、信仰まで江...続き

ISBN978-4-413-04427-1
定価913円(本体:830円)
出版年月日2014年7月15日
図説 絵とあらすじでわかる! 日本の昔話

図説絵とあらすじでわかる! 日本の昔話

徳田和夫(監修)

「桃太郎」「猿蟹合戦」「かちかち山」「かぐや姫」「浦島太郎」「舌切り雀」「一寸法師」「金太郎」…時を超えて、物語が本当に伝えたかったこととは一体、何か!日本人なら、もう一度きちんと知っておきたい、子供...続き

ISBN978-4-413-04415-8
定価1383円(本体:1257円)
出版年月日2014年1月15日
図説 地図とあらすじでわかる!遠野物語

図説地図とあらすじでわかる!遠野物語

志村有弘(監修)

ザシキワラシ・河童・オシラサマ・山男・マヨイガ・雪女・神隠し…なるほど、そんな話だったのか!日本民俗学の草分けとされる柳田國男の名著『遠野物語』。本書は遠野に古くから語り継がれる民話の真の姿を、ふんだ...続き

ISBN978-4-413-04406-6
定価1225円(本体:1114円)
出版年月日2013年9月15日
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そんなルーツがあったのか! 妖怪の日本地図

図説そんなルーツがあったのか! 妖怪の日本地図

志村有弘(監修)

人は何を怖れ、何を崇めたのか? 闇の世界を跋扈する“物の怪”たちの役目とは一体、何か? 鬼・河童・天狗・座敷童子・雪女・付喪神…古来より日本人の恐怖のうつし絵となってきた「妖怪」、その知られざる本当の...続き

ISBN978-4-413-04401-1
定価1299円(本体:1181円)
出版年月日2013年7月15日
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運をひらく季節の作法

暦のある豊かな暮らし運をひらく季節の作法

西敏央(著)

「一生懸命やっているのにうまくいかない」「なんだか運に見放された感じがする」「イヤなことばっかり続く」……そんなときパワースポットや開運グッズに頼らなくたって、運気を上げる方法はあります。それは暦に寄...続き

ISBN978-4-413-03876-8
定価1430円(本体:1300円)
出版年月日2013年4月5日
日本人はなぜそうしてしまうのか

お辞儀、胴上げ、拍手…の民俗学日本人はなぜそうしてしまうのか

新谷尚紀(著)

私たちがふだん何気なくやっていることでも、ちょっと考えてみると不思議な習慣が少なくない。笑う、泣く、食べる、謝る、挨拶する、見る…。これらの“動詞”を通して分析すると、あらたな「日本人像」が見えてくる...続き

ISBN978-4-413-04375-5
定価848円(本体:771円)
出版年月日2012年10月15日
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吉本隆明の下町の愉しみ

吉本隆明の下町の愉しみ日々を味わう贅沢

吉本隆明(著)

素顔の吉本隆明を切り取った珠玉のエッセイ集! ・精養軒のビア・ガーデンから眺める夏の夜の不忍池・妻と小さき娘を連れて訪れた居酒屋・餅つきで一年がはじまる新佃島の長屋生活・浅草観音のおみくじの「兇(きょ...続き

ISBN978-4-413-04372-4
定価933円(本体:848円)
出版年月日2012年9月15日
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日本人 祝いと祀りのしきたり

日本人 祝いと祀りのしきたり

岩井宏實(著)

◎仕事始め─「ケ」の日におこなわれる予祝儀礼 ◎雛祭─向かって右が男、左が女の内裏雛 ◎虎が雨─五月二十八日には必ず雨が降る ◎土用─「気」が盛んになる十八日間 ◎亥子祭─『源氏物語』にも見られる産育...続き

ISBN978-4-413-04351-9
定価901円(本体:819円)
出版年月日2012年3月15日
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