生活・家事

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伝わる力が面白いほどつく 慣用句のすごい使い道

伝わる力が面白いほどつく慣用句のすごい使い道

話題の達人倶楽部(編)

会話のなかにさりげなく入れれば、絶妙な味が出るすごい慣用句辞典。門戸を開く、苦杯を嘗める、習い性となる、下馬評に上がる、膝を突き合わせる、委曲をつくす、木で鼻をくくる……。 “お決まり表現”が持って...続き

ISBN978-4-413-29877-3
定価1100円(本体:1000円)
出版年月日2025年6月11日
最高の健康と幸せは「利他」がもたらす

自然医学の権威がたどり着いた結論最高の健康と幸せは「利他」がもたらす

石原結實(著)

自然医学の世界的権威である著者がたどり着いた、最高の健康法であり長寿法である「利他」。この健康効果を医学的に検証しつつ、多くの事例も踏まえながら、どのように実践したらいいかを具体的に指南する石原医学の...続き

ISBN978-4-413-04723-4
定価1100円(本体:1000円)
出版年月日2025年6月4日
犯罪者が目をつける「家」

最新防犯理論が解き明かす犯罪者が目をつける「家」

小宮信夫(著)

近年多発している強盗事件。犯行動機(人)ではなく犯行現場(場所)に注目する「犯罪機会論」が専門の著者によると、狙われた家の多くには共通点があるという。キーワードは「入りやすく見えにくい」。例えば、家の...続き

ISBN978-4-413-04722-7
定価1265円(本体:1150円)
出版年月日2025年6月4日
マンガでわかる! 「発達障害」と間違われる子どもたち

マンガでわかる!「発達障害」と間違われる子どもたち

成田奈緒子(著)/ このえまる(マンガ)/ 高比良育美(協力)

15万部のベストセラーをマンガ化! 発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省によると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増え...続き

ISBN978-4-413-11417-2
定価1683円(本体:1530円)
出版年月日2025年6月3日
かしこい子に育つ季節の遊び

かしこい子に育つ季節の遊び楽しい体験が心を豊かにする12か月の「行事育」

三浦康子(著)

七夕、ひな祭り、お花見――。日本にはその時季にしかできない行事や風物詩があります。著者は、和文化研究家として長年活動するなかで、四季折々の行事が子育てに役立つと確信し、その大切さに気付いてもらえるよう...続き

ISBN978-4-413-23404-7
定価2035円(本体:1850円)
出版年月日2025年6月3日
「機嫌よくいられる人」の習慣、ぜんぶ集めました。

「機嫌よくいられる人」の習慣、ぜんぶ集めました。

川嵜昌子(編著)/ ホームライフ取材班(編)

世の中には、怒ったり不機嫌になったりせず、いつも上機嫌に見える人と、なんだか常に不機嫌な印象の人がいる。 その差は、その人の性格に起因するだけでなく、実は日頃の「習慣」に──本書は、いつも「機嫌がい...続き

ISBN978-4-413-21226-7
定価1243円(本体:1130円)
出版年月日2025年5月19日
栄養整形外科医の 一生折れない骨をつくる「強骨みそ汁」

栄養整形外科医の一生折れない骨をつくる「強骨みそ汁」

大友通明(著)

高齢者が突然の骨折により、歩けなくなったり寝たきりになってしまう――このような危険な骨折は「骨卒中」と呼ばれています。たかが骨折と思うかもしれませんが、大腿骨近位部骨折の5年生存率は46%というデータ...続き

ISBN978-4-413-21227-4
定価1210円(本体:1100円)
出版年月日2025年5月19日
その一言で信用を失うあぶない日本語

その一言で信用を失うあぶない日本語頭がいい人、悪い人の言葉の選び方

樋口裕一(著)

昨今、不適切な発言のために地位や仕事を失った政治家やタレントは数知れない。「あの人は使えない」「女性ならではの繊細な」「お年はおいくつですか」……つい使いがちなコンプラ違反につながる日本語、教養がない...続き

ISBN978-4-413-04720-3
定価1188円(本体:1080円)
出版年月日2025年5月7日
学校が合わない子どもたち

学校が合わない子どもたちそれは本当に子ども自身や親の育て方の問題なのか

前屋毅(著)

2023年度、不登校の小中学生は全国で約35万人と過去最高を記録した。小学校なら1~2クラスに1人、中学校では1クラスに2人いる状況。なぜそんなに“学校が合わない子どもたち”が増えているのか。それは子...続き

ISBN978-4-413-04721-0
定価1210円(本体:1100円)
出版年月日2025年5月7日
難病の子のために親ができること

難病の子のために親ができること園生活・学校生活・成人後を考える

大澤裕子(著)

著者は妊娠中、診断により、お腹のなかの長女に重度の心疾患があることを知りました。無事に生まれるも、入退院を繰り返す子どもの闘病生活に付き添う日々を過ごします。この子の将来はどうなるのか? 親である自分...続き

ISBN978-4-413-23399-6
定価1980円(本体:1800円)
出版年月日2025年4月30日
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