
糖尿病・肥満・高血圧は「野菜をピューレ」に変えなさいなぜ食べ方ひとつで差が出るのか
日本綜合医学会/生活習慣病の予防と対策会議
ISBN13桁 | 978-4-413-01850-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-01850-8 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 935円(本体:850円) |
出版年月日 | 2001年12月5日 |
野菜の食べ方を「ピューレ」に変えるだけで糖尿病、高血圧、肥満・・・といった生活習慣病が驚くほど良くなります。実際、「タマネギピューレで血糖値が143→118mg/dlに下がった」「ニンジンピューレで総コレステロールが245→210mg/dlに下がった」という例もあります。本書では、なぜ食べ方ひとつでこれほどまで差が出るのか、サラダ・温野菜・煮物・・・との違い、野菜ピューレの特効の秘密について解き明かした現代人必読の一冊です。
監修者紹介
日本綜合医学会/生活習慣病の予防と対策会議(にほんそうごういがくかいせいかつしゅうかんびょうのよぼうとたいさくかいぎ)
日本綜合医学会:昭和29年、東京大学名誉教授・二木謙三氏らが創設。食生活の改善こそが真の健康をつくるという主張に基づき、長年にわたり代替医療の現場で食事療法を中心に体質改善の指導をしている。生活習慣病の予防と対策会議:「食」から健康・美容・医療・福祉を考える会として平成9年3月に発足。医療機関・団体と提携し、食べ物と現代病との相関関係について研究を手がけている。
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