病気にならない人は何を食べているのか
森由香子
ISBN13桁 | 978-4-413-21078-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-21078-6 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2017年2月1日 |
40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる!
老後の備えとして、お金はもちろん大切。
しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。
40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、
“食生活のリセット&リスタート”の提案です。
*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!
*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?
*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く
*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?
*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!
*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素
…etc.
老後の備えとして、お金はもちろん大切。
しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。
40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、
“食生活のリセット&リスタート”の提案です。
*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!
*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?
*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く
*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?
*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!
*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素
…etc.
著者紹介
森由香子(もりゆかこ)
管理栄養士。日本抗加齢医学会指導士。
東京農業大学農学部栄養学科卒業。2005年より、東京・千代田区のクリニックにて、入院・外来患者の血液検査値の改善にともなう栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導などに従事している。また、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などを行う。抗加齢指導士の立場からは、『食事からのアンチエイジング』を提唱している。
東京農業大学農学部栄養学科卒業。2005年より、東京・千代田区のクリニックにて、入院・外来患者の血液検査値の改善にともなう栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導などに従事している。また、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などを行う。抗加齢指導士の立場からは、『食事からのアンチエイジング』を提唱している。
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