教養・入門

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クラシック音楽 一曲も聴いたことのない人のための超「入門書」

クラシック音楽 一曲も聴いたことのない人のための超「入門書」

中川右介(著)

「有名曲のさわり」を知っているだけじゃものたりない。マニアたちの奥深き世界に足を踏み入れる勇気はない……。それならぜひ本書を手に取ってみてください。知識ゼロから、クラシック音楽が見渡せる“高み”まで、...続き

ISBN978-4-413-09704-8
定価1078円(本体:980円)
出版年月日2018年9月20日
「本の読み方」で学力は決まる

最新脳科学でついに出た結論「本の読み方」で学力は決まる

川島隆太(監修)/ 松崎泰(著)/ 榊浩平(著)

「読書習慣がないと、勉強しても平均以下の成績しかとれません!」(脳科学者・川島隆太) 小中学生4万人の脳解析データが実証!脳と読書、脳と読み聞かせの重大関係とは? ◎脳画像で解明!本を読む子ほど3...続き

ISBN978-4-413-04551-3
定価968円(本体:880円)
出版年月日2018年9月15日
暮らしの中にある「宮中ことば」

「おむすび」は神さまとの縁結び!?暮らしの中にある「宮中ことば」雅な表現から知る言葉に込められた想い

知的生活研究所(著)

今も私たちが使っている「おむすび」という言葉。 その昔、宮中でも「おむすび」と呼ばれ、その語源は諸説ありますが、神さまの力を授かるためだったともいわれています。 宮中などで使われていた、上品で雅な...続き

ISBN978-4-413-09698-0
定価814円(本体:740円)
出版年月日2018年6月20日
図説 あらすじと地図で面白いほどわかる!	源氏物語

図説 あらすじと地図で面白いほどわかる!源氏物語

竹内正彦(監修)

登場人物およそ450人、詠まれた歌795首。70年にもおよぶ壮大な物語に永遠の命を吹き込んだ紫式部の真意とは…この一冊で、千年の愛の秘密を読み解きます。 序章 『源氏物語』とは何か 一章 光源...続き

ISBN978-4-413-04537-7
定価1397円(本体:1270円)
出版年月日2018年4月15日
ここが一番おもしろい! 国宝の謎

ここが一番おもしろい! 国宝の謎

歴史の謎研究会(編)

伝統や歴史をもつ日本。そんな我が国の「宝」をご存知だろうか。世界文化の見地から価値の高い、建造物や絵画、彫刻や工芸品などを「国宝」として保存している。その国宝の謎や隠されたドラマをたどる。 <絵画>...続き

ISBN978-4-413-09689-8
定価836円(本体:760円)
出版年月日2018年1月9日
「ことばの選び方」大全

日本人の9割が知らない「ことばの選び方」大全

日本語研究会(編)

「かど」と「すみ」はどう違う?「富士山に『のぼる』」と言っても「富士山に『あがる』」と言わないのはなぜ?「こんどの電車」と「つぎの電車」はどちらが先にくる?「1週間ごとに会う」と「1週間おきに会う」で...続き

ISBN978-4-413-11236-9
定価1100円(本体:1000円)
出版年月日2017年12月5日
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英語にできない日本の美しい言葉

英語にできない日本の美しい言葉

吉田裕子(著)

日本語でしか表現できない言葉はたくさんありますが、これらには日本人ならではの考え方や感じ方が宿っています。本書にはそんな「英語にできない美しい日本語」を166語収録!言葉を通して、日本人特有の文化や感...続き

ISBN978-4-413-04524-7
定価935円(本体:850円)
出版年月日2017年10月15日
「美しい日本語」の練習帳

語彙力も品も高まる一発変換「美しい日本語」の練習帳いつもの言葉が、たちまち知的に早変わり!

知的生活研究所(著)

口にして品よく、書き起せば見目麗しく、耳に心地よく響いて…。そんな「美しい日本語」を使いこなしてみませんか? 普段遣いのそっけないひと言や、ハジけた若者言葉、難解なビジネス用語も、綺麗で上品な日本語に...続き

ISBN978-4-413-09678-2
定価814円(本体:740円)
出版年月日2017年9月20日
故事・ことわざ・四字熟語 教養が試される100話

故事・ことわざ・四字熟語 教養が試される100話

阿辻哲次(著)

知ればますます面白い!本物の語彙力。 「画に描いた餅」の〝餅〟をお正月のモチと思っていませんか?「覆水は盆に返らず」の〝盆〟を〝おぼん〟と思っていませんか? 使い方や意味がわかっていても、その...続き

ISBN978-4-413-09675-1
定価924円(本体:840円)
出版年月日2017年7月20日
知るほどに深くなる漢字のツボ

知るほどに深くなる漢字のツボ

円満字二郎(著)

本書は、漢字にまつわる身近で気になる疑問を解くことで、漢字のキホン的なしくみが浮かび上がる“仕掛け”になっています。たとえば、そもそも書き順って、誰が決めた? 当て字が“許される”かどうかの境界線は?...続き

ISBN978-4-413-11213-0
定価1309円(本体:1190円)
出版年月日2017年5月5日
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