ここが一番おもしろい! 国宝の謎
歴史の謎研究会
ISBN13桁 | 978-4-413-09689-8 |
---|---|
ISBN10桁 | 4-413-09689-4 |
Cコード | C0170 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 176ページ |
定価 | 836円(本体:760円) |
出版年月日 | 2018年1月9日 |
伝統や歴史をもつ日本。そんな我が国の「宝」をご存知だろうか。世界文化の見地から価値の高い、建造物や絵画、彫刻や工芸品などを「国宝」として保存している。その国宝の謎や隠されたドラマをたどる。
<絵画>松林図 ――等伯、最高傑作は「下絵」だった?
<建築>投入堂 ――崖にある世界一危険な文化財に、お参りも命がけ?
<彫刻>阿修羅像 ――CTスキャンで明かされたもうひとつの顔とは?
国宝に「こんな謎があったのか!」と思わず膝を打つ、知るほどに面白くなる国宝雑学の決定版!
<絵画>松林図 ――等伯、最高傑作は「下絵」だった?
<建築>投入堂 ――崖にある世界一危険な文化財に、お参りも命がけ?
<彫刻>阿修羅像 ――CTスキャンで明かされたもうひとつの顔とは?
国宝に「こんな謎があったのか!」と思わず膝を打つ、知るほどに面白くなる国宝雑学の決定版!
編者紹介
歴史の謎研究会(れきしのなぞけんきゅうかい)
歴史の闇にはまだまだ未知の謎が隠されたままになっている。その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。