新書

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日本人 数のしきたり

日本人 数のしきたり

飯倉晴武(編著)

★100万部突破『日本人のしきたり』の大好評シリーズ第二弾!★ 寿司はなぜ「一貫、二貫」と数えるのか? 神社で参拝する際、「二礼二拍手一礼」をする理由は? 得意技をどうして「十八番」と呼ぶ?...続き

ISBN978-4-413-04176-8
定価770円(本体:700円)
出版年月日2007年7月15日
日本人の縁起かつぎと厄払い

日本人の縁起かつぎと厄払い

新谷尚紀(著)

「妊婦が便所掃除をすると、綺麗な女の子が生まれる」「蛇の抜け殻を財布にいれるとお金もちになる」「朝の蜘蛛は縁起がいいが、夜の蜘蛛は縁起が悪い」…。日本には数々の“縁起物”が残されています。その歴史民俗...続き

ISBN978-4-413-04175-1
定価803円(本体:730円)
出版年月日2007年6月15日
舞台ウラの選挙

舞台ウラの選挙“人の心”を最後に動かす決め手とは!

三浦博史(著)

石原慎太郎都知事の選挙参謀も務めた著者が語る、テレビ・新聞では報じられない選挙の舞台ウラ。お金、しがらみ、利害調整、熱伝導…人間社会の縮図ともいえる選挙において、最後に“人を動かす”決め手とは? 人間...続き

ISBN978-4-413-04174-4
定価803円(本体:730円)
出版年月日2007年6月15日
大人のための世界の「なぞなぞ」

大人のための世界の「なぞなぞ」

稲葉茂勝(著)

「なぞなぞで世界が見えてくる」――池上彰氏も絶賛! 日本人の常識ではちょっと解けないなぞなぞ怒涛の155問。その国で試されているなぞなぞは、それだけの理由がある。なぞなぞを解きながら、世界をのぞく楽し...続き

ISBN978-4-413-04172-0
定価825円(本体:750円)
出版年月日2007年5月15日
武将が信じた神々と仏

武将が信じた神々と仏

八幡和郎(監修)

毘沙門天の化身として生きた上杉謙信の義戦、敵に恐れられた真田幸村の旗に翻る六文銭の意味、死して己の身を江戸の護りとした徳川家康の狙い、大友宗麟が夢見たキリシタンの理想郷の結末…彼らは何を祈り、そして戦...続き

ISBN978-4-413-04173-7
定価803円(本体:730円)
出版年月日2007年5月15日
これだけ知れば10年OK パソコンの基本ワザ!

これだけ知れば10年OK パソコンの基本ワザ!

コスモピアパソコンスクール(編)

パソコン用語はカタカナや英語ばかりでわかりづらい。しかも次々と新しい技術が登場してきて、どれだけやっても追いつかない…。そんな疑問と不満を晴らすため、「これだけ覚えておけば10年安心」といえる用語・基...続き

ISBN978-4-413-04170-6
定価803円(本体:730円)
出版年月日2007年4月15日
「団塊の世代」は月14万円使える!?

「団塊の世代」は月14万円使える!?

山崎伸治(著)

今後のライフスタイルや消費動向に注目が集まっている「団塊の世代」とは、どんな人たちなのか。どんな人生を送り、どんなことに関心を持っているのか。そして何よりも、何を欲しがっていて、どんなことにお金を使う...続き

ISBN978-4-413-04171-3
定価825円(本体:750円)
出版年月日2007年4月15日
仕事で差がつく! 魔法の敬語集

仕事で差がつく! 魔法の敬語集

唐沢明(著)

ただ正しいだけのマニュアル敬語より、“あなたとなら仕事をしたい!”と思わせる「魔法の敬語」を使おう! 営業・接客から、電話対応、職場内、クレーム応対・謝罪、ビジネス・メールまで、仕事のできる人がさり気...続き

ISBN978-4-413-01880-7
定価990円(本体:900円)
出版年月日2007年4月10日
決定版 身体意識を鍛える

決定版 身体意識を鍛える

高岡英夫(著)

大流行の「ゆるトレーニング」「ゆる体操」を考案した著者が、その原点となる「身体意識」の鍛え方―閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます方法―を伝授する。正中線、丹田、実体はないのに、人間の動きを規...続き

ISBN978-4-413-01881-4
定価990円(本体:900円)
出版年月日2007年4月10日
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