
誰も言わなかった古代史 謎の十三人を追え!
瀧音能之
卑弥呼、応神天皇、聖徳太子、天武天皇、長屋王、藤原良房……その十三人の登場は、古代日本にとってのターニングポイントだった! 存在の大きさが故に謎に包まれた十三人の軌跡を追うことで、日本史の深層に迫りま...続き
ISBN | 978-4-413-09788-8 |
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定価 | 869円(本体:790円) |
出版年月日 | 2021年10月20日 |
卑弥呼、応神天皇、聖徳太子、天武天皇、長屋王、藤原良房……その十三人の登場は、古代日本にとってのターニングポイントだった! 存在の大きさが故に謎に包まれた十三人の軌跡を追うことで、日本史の深層に迫りま...続き
ISBN | 978-4-413-09788-8 |
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定価 | 869円(本体:790円) |
出版年月日 | 2021年10月20日 |
歴史には表舞台を支えていた「影の組織」がいる——。 本書が注目するのは、有名なものから教科書には載らないものまで、武将や幕府、当時の市井の人々と大いに関わりのあった数々の組織。 〇「たった1つの村...続き
ISBN | 978-4-413-09785-7 |
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定価 | 869円(本体:790円) |
出版年月日 | 2021年9月20日 |
戦国最大の事変「本能寺の変」── 2021年1月、その「本能寺の変」に参加した明智方部将からの貴重な証言が加賀藩の古文書『乙夜之書物(いつやのかきもの)』の中から見つかった。 歴史界を騒然とさせて...続き
ISBN | 978-4-413-04626-8 |
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定価 | 990円(本体:900円) |
出版年月日 | 2021年7月15日 |
「戦国は応仁の乱から」という常識は過去のもの?! 「東国では享徳の乱(1454年~)から」「全国的には明応の政変(1493年)から」といった説が有力になりつつある。日本史には7回、大きく流れが変わる節...続き
ISBN | 978-4-413-04618-3 |
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定価 | 1078円(本体:980円) |
出版年月日 | 2021年5月15日 |
日本史の最新研究は、何をどこまで明らかにしたか。本書では、現在わかっていること、いまだわかっていないことを丁寧に整理・検証した。三内丸山遺跡、漢委奴国王の金印、遣唐使、文永・弘安の役、千利休、徳川家康...続き
ISBN | 978-4-413-09770-3 |
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定価 | 825円(本体:750円) |
出版年月日 | 2021年1月20日 |
天岩屋、ヤマタノヲロチ伝説、天孫降臨、神武東征、神功皇后の朝鮮出兵、継体天皇の即位、乙巳の変、磐井の乱……なるほどそういう話だったのか!同時期に作られた『古事記』と『日本書紀』の違いから日本人の原点を...続き
ISBN | 978-4-413-09769-7 |
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定価 | 1287円(本体:1170円) |
出版年月日 | 2021年1月20日 |
子供とパパがお城好き! …なんだかママも、興味が湧いてきちゃった!! 本書は”お城の御朱印”とも呼べる「御城印(ごじょういん)」を主役に、新たな魅力で楽しむ歴史さんぽがテーマ。 今、ブームとな...続き
ISBN | 978-4-413-11336-6 |
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定価 | 1793円(本体:1630円) |
出版年月日 | 2020年10月1日 |
日本史は、他国とは違う「5つの法則」で貫かれています。 たとえば昭和恐慌~終戦、幕末、元寇、白村江といった「危機対応」では、日本ならではの特徴がたびたび出てきました。 それは新型コロナへの対応でも...続き
ISBN | 978-4-413-04599-5 |
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定価 | 968円(本体:880円) |
出版年月日 | 2020年8月15日 |
『古事記』と『日本書紀』は、古代日本の真実をどこまで明らかにしたのか。天地開闢、天孫降臨、ヤマタノオロチ、倭の五王、任那日本府、聖徳太子、大化の改新、壬申の乱……。 「記・紀」を通して読み解く、日本...続き
ISBN | 978-4-413-09752-9 |
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定価 | 847円(本体:770円) |
出版年月日 | 2020年4月20日 |
輝かしい功績を残した日本史のなかの「一族」をめぐる栄枯盛衰の物語。明智光秀を生んだ謎のルーツとは。大和の弱小豪族だった柳生一族はいかにして万石の大名に成り上がったか。 江戸の将棋界に君臨した大橋一族と...続き
ISBN | 978-4-413-09749-9 |
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定価 | 814円(本体:740円) |
出版年月日 | 2020年3月20日 |