数学は図で考えるとおもしろい
白取春彦
ISBN13桁 | 978-4-413-21179-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-21179-0 |
Cコード | C0241 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2021年2月20日 |
『本書は、数学の本のようでいて、数学の本として読まないでほしいと思っています。「遊びの本」として読んでほしいのです。
遊びながら、脳をやわらかくして、いろんな考え方ができるアタマにしてしまう不思議な力を持つ本です。』
――「はじめに」より
『超訳 ニーチェの言葉』で大ブームを起こした文系先生、白取春彦先生が執筆した数学だから、「わかる」「おもしろい」「得する」内容が満載の一冊。
◇YouTube再生回数120万回とTV視聴率1%はどっちがすごいか
◇「40人に同じ誕生日の人がいる確率」は90%を超える⁉
◇《アルバイト平均時給2000円》〝平均〟に隠された落とし穴
……など。教科書に載ってないおもしろ数学本です。
遊びながら、脳をやわらかくして、いろんな考え方ができるアタマにしてしまう不思議な力を持つ本です。』
――「はじめに」より
『超訳 ニーチェの言葉』で大ブームを起こした文系先生、白取春彦先生が執筆した数学だから、「わかる」「おもしろい」「得する」内容が満載の一冊。
◇YouTube再生回数120万回とTV視聴率1%はどっちがすごいか
◇「40人に同じ誕生日の人がいる確率」は90%を超える⁉
◇《アルバイト平均時給2000円》〝平均〟に隠された落とし穴
……など。教科書に載ってないおもしろ数学本です。
著者紹介
白取春彦(しらとりはるひこ)
ベルリン自由大学文献学部で哲学・文学・宗教を学ぶ。1985年の帰国後、文筆業に専念。哲学・思想・宗教についての解説書は高い評価を受けている。2010年に出版した『超訳ニーチェの言葉』は180万部を突破。