教科書には載っていない日本地理の新発見
現代教育調査班
ISBN13桁 | 978-4-413-21122-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-21122-7 |
Cコード | C0225 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2018年10月1日 |
意外に広大な日本には、地形や地理の知られざるエピソード、誰もが不思議に感じる疑問、驚きの新ネタがたくさんあります。
「日本でオーロラが見られるところがある」「かつて銀座にナウマンゾウが闊歩していた」などの地理ネタ、「島が八つあるのになぜ伊豆七島?」などの地名ネタ、「尾張と三河はいまだに仲が悪い!?」などのライバルネタ――。
日本がさらに面白くなるエピソードが満載です!
「日本でオーロラが見られるところがある」「かつて銀座にナウマンゾウが闊歩していた」などの地理ネタ、「島が八つあるのになぜ伊豆七島?」などの地名ネタ、「尾張と三河はいまだに仲が悪い!?」などのライバルネタ――。
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編者紹介
現代教育調査班(げんだいきょういくちょうさはん)
教育にまつわるさまざまな傾向、疑問について綿密なリサーチをかけるライター集団。ジャンルを問わず多様な情報を日々収集し、更新している。今回は地理の新説、新常識をテーマに調査している。