
ボケない脳をつくる「ニンニク油」脳外科医が実践する脳が若返る習慣
篠浦伸禎
ISBN13桁 | 978-4-413-11123-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-11123-0 |
Cコード | C0047 |
ページ数 | 128ページ |
定価 | 1485円(本体:1350円) |
出版年月日 | 2014年12月5日 |
使うのはニンニクとオリーブオイルだけ! 「ニンニク油」をとれば、物忘れがなくなる! 免疫力もアップする! 決め手はニンニクの有効成分「アホエン」にあります。アホエンは脳血流をアップさせるため、認知症改善や脳梗塞予防効果も期待できます。ただし、単にニンニクを使えばいいわけではありません。アホエンを引き出すにはちょっとしたコツが必要なのです。脳外科医である著者も自ら実践する健康法の決定版!
著者紹介
篠浦伸禎(しのうらのぶさだ)
1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際医療センターにて脳神経外科医として勤務する。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009年より同病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。
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