
「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった
溝口徹
ISBN13桁 | 978-4-413-04432-5 |
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ISBN10桁 | 4-413-04432-0 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 924円(本体:840円) |
出版年月日 | 2014年9月15日 |
疲れがとれないのは休養が足りないのではなく、「栄養」が深くかかわっている! 現代人の食生活は、ご飯やパン、砂糖やお菓子といった「糖質」が中心となっている。しかし本来、糖質は非常時のエネルギー源であり、そのとりすぎがむしろ疲れを招いているのだ。本書では、栄養医学の第一人者が、脳と体をベストコンディションで働かせる食べ物、食べ方を解説する。
著者紹介
溝口徹(みぞぐちとおる)
1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設する。栄養学的アプローチで、精神疾患のほか多くの疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている。
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