図説 日本の異界を歩く!遠野物語

図説 日本の異界を歩く!遠野物語

志村有弘(監修)

ISBN13桁978-4-413-09777-2
ISBN10桁4-413-09777-7
CコードC0139
判型文庫判
ページ数224ページ
定価1309円(本体:1190円)
初版年月日2021年5月20日

内容紹介

座敷童子・河童・オシラサマ・山男・マヨイガ・雪女・神隠し…なるほど、本当はそんな話だったのか!
日本民俗学の草分け、柳田國男の名著『遠野物語』。本書は岩手県・遠野地方に古くから伝わる民話の真の姿を、ふんだんな図版で浮き彫りにした一冊。大人が読むから面白い!古き良き日本の原風景に想いを馳せる、幻想世界の旅へ誘います。
本文2色刷り、カラー口絵付。文庫版、図説 地図とあらすじでわかる!シリーズ第6弾。

序 章 『遠野物語』とは何か

第一章 神々と精霊
オシラサマ──馬に恋した娘が姿を変えた養蚕の神
座敷童子──いる家は栄え、いなくなると家運が傾く…

第二章 霊魂と妖怪
ヤマハハ──人を喰らうだけではなく富をもたらす老女
大津波──かつての恋人と一緒に現われた妻の幽霊…

第三章 動物と人間
河童──人間の女性と密通し、馬にいたずらをする
猿の経立──六角牛山周辺に棲む老獪な猿…

第四章 伝承と年中行事
池ノ端の石臼──黄金を生み出す石臼と埋蔵金伝説
雨風祭──藁人形を作り、台風の被害が少ない事を祈る盆の行事…

終 章 柳田國男の生涯

監修者紹介