
先生の雑談 日本史の時間
雑談教育委員会
授業は嫌いだったけど、先生の雑談は好きだったという人は多い。雑談とはいっても、その多くは無駄話ではない。教科書には載っていない、貴重にして興味深い話題の宝庫である。本書では日本史の先生の雑談を取り上げ...続き
ISBN | 978-4-413-03523-1 |
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定価 | 1320円(本体:1200円) |
出版年月日 | 2005年3月10日 |
授業は嫌いだったけど、先生の雑談は好きだったという人は多い。雑談とはいっても、その多くは無駄話ではない。教科書には載っていない、貴重にして興味深い話題の宝庫である。本書では日本史の先生の雑談を取り上げ...続き
ISBN | 978-4-413-03523-1 |
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定価 | 1320円(本体:1200円) |
出版年月日 | 2005年3月10日 |
日本史の表舞台で活躍した数々の主役たち。歴史の転換を促すことになった事件や合戦での彼らの「足どり」には、多くの謎がつきまとう。本書は、その足跡の一歩一歩を丹念に追うことで、歴史的事件の真相に迫った。源...続き
ISBN | 978-4-413-09310-1 |
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定価 | 607円(本体:552円) |
出版年月日 | 2005年2月20日 |
一本三両の初鰹の行方、天麩羅誕生の意外な秘密とは…江戸っ子の毎日の食卓から、大好物の握りずし、蒲焼、蕎麦、四季折々の食べ物まで、「江戸前」のルーツを辿る一冊です。...続き
ISBN | 978-4-413-04112-6 |
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定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2005年2月15日 |
「一年を二十日で暮らすいい男」とは、江戸で人気のあった力士を詠んだもの。「おっと来たなとそば釜のふたを取り」なら、客寄せにおいしそうな湯気をかがせるそば屋の主人。川柳の十七文字のなかには、江戸庶民の暮...続き
ISBN | 978-4-413-04113-3 |
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定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2005年2月15日 |
織田信長、豊臣秀吉、武田信玄など名将たちが知略を駆使し、壮絶な死闘を繰り広げた戦国時代。本書は、この激動の時代の、刻一刻と移り変わっていく領土の変遷を勢力地図を使ってわかりやすく解説しながら、戦国時代...続き
ISBN | 978-4-413-00764-1 |
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定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2005年2月10日 |
たとえば、豊臣秀吉は信長に仕える前、宿敵今川家に仕え、ある理由で解雇された過去を持つ。また、「だるま宰相」と親しまれた高橋是清は、14歳で渡米直後、奴隷に売られその後、数奇な人生をたどったという。本書...続き
ISBN | 978-4-413-09308-8 |
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定価 | 628円(本体:571円) |
出版年月日 | 2005年1月20日 |
「たおやか」「たゆたう」「こけんにかかわる」「もっけの幸い」「小股の切れ上がった女」…本当の意味を知っていますか? 本書では、日本人なら忘れたくない美しい日本語、懐かしい日本語を取り上げ、その意味と語...続き
ISBN | 978-4-413-04111-9 |
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定価 | 803円(本体:730円) |
出版年月日 | 2005年1月15日 |
なぜ「達磨を飾ると商売が繁昌する」のか。なぜ「めでたい席にはお茶を出さない」のか。なぜ「七人旅はしない」のか。なぜ「千社札は高いところに貼るほどよい」のか。古くからいわれてきた「言い伝え」には、日本人...続き
ISBN | 978-4-413-04110-2 |
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定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2005年1月15日 |
厄年、厄除け、厄落とし。御利益、開運、合格祈願…。日本人の暮らしの中に息づく「神道」とは一体、何か。その知られざる起源と教義とは――。神々と日本人の心の交流をたどる、武光誠の図説シリーズ・第3弾。日本...続き
ISBN | 978-4-413-00761-0 |
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定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2005年1月5日 |
本書は、日本史を本当に理解するために欠かせない50の文献を取り上げ、その内容を、時代背景、エピソード等をふまえてご案内するものです。『古事記』『日本書紀』『信長公記』『大日本史』…歴史がもっとおもしろ...続き
ISBN | 978-4-413-04109-6 |
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定価 | 803円(本体:730円) |
出版年月日 | 2004年12月15日 |