日本史

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この一冊で日本史と世界史が面白いほどわかる!

この一冊で日本史と世界史が面白いほどわかる!

歴史の謎研究会(編)

織田信長が活躍した時代、世界で何が起きていたかわからない、こんなときこそ本書の出番。人類の歴史をひとつの「流れ」で整理したこの本なら、日本史と世界史がひと目でわかる。教科書とはひと味違う大人の歴史教室...続き

ISBN978-4-413-00868-6
定価524円(本体:476円)
出版年月日2007年1月5日
図説 古代史の舞台裏

図説 古代史の舞台裏

瀧音能之(著)

三内丸山遺跡、吉野ヶ里遺跡、白村江、平城京、平安京、壇の浦…。本書は日本古代史の中でとりわけ重要な「舞台」にスポットをあて、そこで繰り広げられたドラマの裏側に迫るものである。歴史の読み方が変わること間...続き

ISBN978-4-413-00869-3
定価1100円(本体:1000円)
出版年月日2007年1月5日
政治家の名セリフ

日本人の心を動かした政治家の名セリフ

瀧澤中(著)

なぜ説得できないのか、なぜ自分の言うことを聞いてくれないのか。そうしたことは日常誰もが感じるものである。政治家たちは善し悪しを別にして、人の心を掴み、自分の考える方向に人々を向かわせなければならない職...続き

ISBN978-4-413-09355-2
定価660円(本体:600円)
出版年月日2006年12月20日
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戦国時代の舞台裏

ここが一番おもしろい!戦国時代の舞台裏

歴史の謎研究会(編)

よく知ってるつもりの戦国時代でも、意外に知られていない“落とし穴”がたくさん。常識だと思われていることがまったくのウソだったり、英雄のイメージはつくられたものだったり…。本書では、そんな「戦国時代」の...続き

ISBN978-4-413-00859-4
定価524円(本体:476円)
出版年月日2006年11月10日
地図とあらすじで読むおくのほそ道

図説地図とあらすじで読むおくのほそ道

萩原恭男(監修)

生涯を旅に生きた俳人・松尾芭蕉にとって旅は人生そのもの。その代表作が『おくのほそ道』です。隅田川を船で旅立ち、奥州平泉から金沢を経て大垣に着くまでの476里・156日間、芭蕉は何を思い、そして何を伝え...続き

ISBN978-4-413-00856-3
定価1188円(本体:1080円)
出版年月日2006年10月15日
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世界で一番ふしぎな地図帳

世界で一番ふしぎな地図帳

おもしろ地理学会(編)

ベストセラー「世界で一番おもしろい地図帳」「世界で一番気になる地図帳」につづくシリーズ最新作。アメリカ国内なのに、「ニューメキシコ」というワケは? 合戦があったわけでもないのに、どうして「戦場ヶ原」?...続き

ISBN978-4-413-00853-2
定価524円(本体:476円)
出版年月日2006年10月1日
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会津武士道

会津武士道「ならぬことはならぬ」の教え

星亮一(著)

会津藩には「ならぬことはならぬ」という少年時代からの「教え」がありました。そして、理不尽な行為があったときは、切腹せよと、責任の取り方を厳しく叩き込まれ、弱者には優しく…と強く教えられたのです。勝ち負...続き

ISBN978-4-413-04153-9
定価825円(本体:750円)
出版年月日2006年8月15日
暗黒の日本史

暗黒の日本史

歴史の謎研究会(編)

歴史の闇から闇へ消えた「事件」の真相、正史からこぼれおちた歴史上の人物の光と影…。教科書には決して載らない歴史の暗黒面にスポットをあてた、衝撃の日本史読本!...続き

ISBN978-4-413-00842-6
定価524円(本体:476円)
出版年月日2006年8月10日
教科書に載せたい日本史

教科書に載せたい日本史

河合敦(監修)

たとえば──・『日本書紀』の記述と一致した蘇我氏の新発見 ・『東方見聞録』のジパングは日本ではないという新解釈 ・桶狭間の戦いは奇襲ではなかったという新事実 ・一度も出されていない「鎖国令」という名の...続き

ISBN978-4-413-04148-5
定価858円(本体:780円)
出版年月日2006年6月15日
あの人の妻と愛人

日本史の顛末あの人の妻と愛人

歴史の謎研究会(編)

誉れ高い賢妻から、身の毛のよだつ悪妻、嫉妬に狂った愛人まで、歴史上の人物の妻と愛人に焦点を当てた雑学読み物。思わず唸る内助の功、ゾッとする愛人の行動、大奥での暗躍、夫の浮気に耐え忍ぶ妻の姿などの興味深...続き

ISBN978-4-413-09340-8
定価597円(本体:543円)
出版年月日2006年5月20日
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