図説 古代史の舞台裏
瀧音能之
ISBN13桁 | 978-4-413-00869-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-00869-3 |
Cコード | C0021 |
判型 | B-5判ソフトカバー |
ページ数 | 96ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2007年1月5日 |
三内丸山遺跡、吉野ヶ里遺跡、白村江、平城京、平安京、壇の浦…。本書は日本古代史の中でとりわけ重要な「舞台」にスポットをあて、そこで繰り広げられたドラマの裏側に迫るものである。歴史の読み方が変わること間違いなしの一冊!
著者紹介
瀧音能之(たきおとよしゆき)
1953年生まれ。現在、駒澤大学教授。日本古代史、特に『風土記』を基本史料とした地域史の研究を進めている。