
いま、話題の食事法!黒い食べ物に秘密パワーがあった
菅原明子
ISBN13桁 | 978-4-413-01775-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-01775-7 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 935円(本体:850円) |
出版年月日 | 1999年12月20日 |
黒豆、黒ゴマ、れんこん、玄米…「黒い食べ物」には体を温める力がある!冷えていると体の様々な機能は働きが悪くなり、冷え性から腎臓を痛めている人が多いのに、気がついていない現代人はいっぱいいる。体を温める遠赤外線効果だけでなく、血液をサラサラにする抗酸化作用、老廃物を吸着して排出する働きという3大パワーの秘密から、体においしいレシピまで、黒い色素を持つ食べ物を徹底研究。
著者紹介
菅原明子(すがわらあきこ)
1947年京都生まれ。1976年、東京大学医学部疫学教室にて博士課程修了。保健学博士。菅原研究所所長。西洋医学・東洋医学の両面から見た「食」の絶対的重要さを調査・研究し続けている。
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