
図で見てわかるオーソモレキュラー栄養療法うつがよくなる食べ物、悪くなる食べ物
溝口徹
ISBN13桁 | 978-4-413-23146-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-23146-5 |
Cコード | C0047 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 176ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2020年2月5日 |
ちゃんと栄養をとっているつもりなのに調子がよくならない――その理由は「いつもの食事」のなかにあるかもしれません。例えば小麦製品や乳製品が集中力低下を招いたり、糖質がイライラなどの症状を引き起こすことがあるのです。図やイラストで「腸から脳を整える食べ方」をわかりやすく解説した決定版!
著者紹介
溝口徹(みぞぐちとおる)
1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設。オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法に基づくアプローチで、精神疾患のほか多くの疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている。
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