かつてないほど頭が冴える!睡眠と覚醒 最強の習慣
三島和夫
ISBN13桁 | 978-4-413-23101-5 |
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ISBN10桁 | 4-413-23101-5 |
Cコード | C0030 |
ページ数 | 256ページ |
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2018年9月25日 |
「8時間が理想」「成長ホルモンのために22時には寝たい」「体内時計は25時間で1日」「睡眠不足は休日の寝だめでリセット」「眠れなくても横になれば疲れがとれる」「寝つけなければヒツジを数える」…なんと、どれも間違いだと医学的に分かってきました。最適な長さや、朝型・夜型にも個人差・年齢差が大きいのが睡眠。自分に合ったスタイルと、よりよく眠れるポイントを、テレビでも人気の第一人者がわかりやすく一冊に。睡眠障害や不眠の人だけでなく、眠りの質を上げて仕事や生活のパフォーマンスを上げたい人も必読の決定版です。
著者紹介
三島和夫(みしまかずお)
1963年、秋田県生まれ。
秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座教授。
医学博士。1987年、秋田大学医学部医学科を卒業後、同大精神科学講座講師、同助教授、米国スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員准教授、国立精神・神経医療研究センター睡眠・覚醒障害研究部部長を経て、2018年より現職。
日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事、日本生物学的精神医学会評議員。これまでに睡眠薬の臨床試験ガイドライン、同適正使用と休薬ガイドライン、睡眠障害の病態研究などに関する厚生労働省研究班の主任研究者を歴任。
著書に『やってはいけない眠り方』(青春新書プレイブックス)、『朝型勤務がダメな理由』(日経ナショナルジオグラフィック社)などがある。
秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座教授。
医学博士。1987年、秋田大学医学部医学科を卒業後、同大精神科学講座講師、同助教授、米国スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員准教授、国立精神・神経医療研究センター睡眠・覚醒障害研究部部長を経て、2018年より現職。
日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事、日本生物学的精神医学会評議員。これまでに睡眠薬の臨床試験ガイドライン、同適正使用と休薬ガイドライン、睡眠障害の病態研究などに関する厚生労働省研究班の主任研究者を歴任。
著書に『やってはいけない眠り方』(青春新書プレイブックス)、『朝型勤務がダメな理由』(日経ナショナルジオグラフィック社)などがある。