
子どもの腸には毒になる食べもの 食べ方丈夫で穏やかな賢い子に変わる新常識!
西原克成
ISBN13桁 | 978-4-413-23067-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-23067-1 |
Cコード | C0047 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1485円(本体:1350円) |
出版年月日 | 2018年1月5日 |
「生のハチミツを与えられた赤ちゃんが亡くなった「乳児ボツリヌス症事件」をきっかけに、アメリカでは「赤ちゃんの腸の特性」が徹底研究され、「乳幼児の腸と大人の腸はまったく違う」「未熟な腸にたんぱく質等はポイズン(毒)だ」という驚くべき事実が明らかになりました。大人には何の問題がなくても、子どもの腸内に入ると「毒」のように働く食べものや食べ方が、実はたくさんあるのです」――本文より
〈本書の方法を実践した子どもたちの実例〉
★アトピー肌が、離乳食をやめて温かいミルクに替えると、3日目には玉の肌に!
★アイスなど冷たいものをやめる食事指導で、小児科で「てんかん」と診断された症状が消えた!
★正しい呼吸(酸素の食べ方)と嚙む練習で、「発達障害」と言われた子の言葉がはっきり、語彙が増えた!
……などなど。
「三つ子の“腸”は百まで」――3歳までの食べもの・食べ方で、いつもニコニコご機嫌、風邪もひかない賢い子に育ちます!
〈本書の方法を実践した子どもたちの実例〉
★アトピー肌が、離乳食をやめて温かいミルクに替えると、3日目には玉の肌に!
★アイスなど冷たいものをやめる食事指導で、小児科で「てんかん」と診断された症状が消えた!
★正しい呼吸(酸素の食べ方)と嚙む練習で、「発達障害」と言われた子の言葉がはっきり、語彙が増えた!
……などなど。
「三つ子の“腸”は百まで」――3歳までの食べもの・食べ方で、いつもニコニコご機嫌、風邪もひかない賢い子に育ちます!
著者紹介
西原克成(にしはらかつなり)
医学博士。西原歯科・口腔科・内科診療所(西原研究所)所長。日本免疫病治療研究会会長。1940年、神奈川県生まれ。東京医科歯科大学卒業後、東京大学大学院博士課程修了。東京大学医学部講師として、東京大学医学部附属病院で長く臨床に携わる。実験進化学の研究成果をもとに、さまざまな免疫病のメカニズムを解明し、根本的な治療方法を確立。大学病院等でも根治できなかった患者が多く来院することから、診療所は「医療界の駆け込み寺」と呼ばれる。また、人工歯根と人工骨髄を世界に先駆けて開発。第32回日本人工臓器学会オリジナル賞を受賞。西原式育児を提唱し「赤ちゃん相談室」を2001年より開設、さまざまな病や症状に苦しむ子どもたちの根本治療に成果をあげている。
http://nishihara-world.net/
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