闇に消えた歴史の真相暗黒の日本史
歴史の謎研究会
ISBN13桁 | 978-4-413-09634-8 |
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ISBN10桁 | 4-413-09634-7 |
Cコード | C0121 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 368ページ |
定価 | 979円(本体:890円) |
出版年月日 | 2015年12月20日 |
幕府の歴史書『吾妻鏡』はなぜ将軍・源頼朝の死を“隠した”のか。幻の名城・安土城の消えた「蛇石」のミステリー。宮本武蔵の存在をめぐって囁かれている噂の真偽。赤穂浪士討ち入りの背後に見え隠れする意外な人物。たった1年で姿を消した天才絵師・写楽の秘密……教科書には載っていない日本史の「迷宮」をめぐる。歴史を見る目がガラリと変わる衝撃の日本史読本!
編者紹介
歴史の謎研究会(れきしのなぞけんきゅうかい)
歴史の闇にはまだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。