
アルツハイマーは脳の糖尿病だった
森下竜一 / 桐山秀樹
ISBN13桁 | 978-4-413-04441-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-04441-X |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 924円(本体:840円) |
出版年月日 | 2015年1月15日 |
予備群も含めて900万人にも上る認知症。なかでも最も多いアルツハイマー型認知症が、脳の糖尿病であることがわかってきた。その最新研究にもとづいて、50代頃から10年~20年かけて徐々に進行していくアルツハイマーを予防&改善するための「糖質制限食+α」の方法を初公開する一冊!病的なボケかどうかがわかる診断テスト付き!!
著者紹介
森下竜一(もりしたりゅういち)
1962年生まれ。大阪大学大学院教授、医学博士。91年大阪大学医学部大学院卒。研究分野は循環器、遺伝子治療、老年病学。老年病学会指導医、高血圧学会理事、抗加齢医学理事。内閣官房健康医療戦略室戦略参与、規制改革会議委員兼任。
著者紹介
桐山秀樹(きりやまひでき)
ノンフィクション作家。学習院大学法学部卒。2010年糖尿病と診断されたことをきっかけに「糖質制限食」を実践、20kg超におよぶ減量と健康体を取り戻した。その経験をもとに書き上げた『おやじダイエット部の奇跡』(マガジンハウス)はベストセラーに。
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