
その神経じゃ調子わるくもなりますよ
小林弘幸
ISBN13桁 | 978-4-413-01990-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-01990-3 |
Cコード | C0230 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 216ページ |
定価 | 1047円(本体:952円) |
出版年月日 | 2013年8月20日 |
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- 新聞紹介
体や心が「調子がわるい」場合、多くは自律神経に原因がある。そして実は自律神経は自分で鍛えられる。交感神経・副交感神経のどちらも高い状態を続けるコツを、テレビや雑誌でも大人気の順天堂大教授が指南。
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著者紹介
小林弘幸(こばやしひろゆき)
1960年生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。順天堂大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。外科・移植外科、免疫、臓器、神経、水、スポーツ飲料、栄養などの研究のなかで、交感神経と副交感神経のバランスの重要性を痛感。自律神経研究の第一人者として、豊富な臨床経験をベースに、ベストパフォーマンスを出すための方法論を医学的に研究・分析。多くのトップアスリート、経営者、文化人の健康指導に携わる。テレビの健康番組や雑誌などでのわかりやすい解説にも定評がある。
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