
PANS/PANDASの正体こだわりが強すぎる子どもたち偏食・独自のルール・感覚過敏…
本間良子 / 本間龍介
ISBN13桁 | 978-4-413-23378-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-23378-6 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1760円(本体:1600円) |
出版年月日 | 2024年10月22日 |
偏食、独自のルール、感覚過敏…こだわりが強すぎるため、不登校や行きしぶりになることも!
全米No.1クリニックが警鐘!コロナなど感染症をきっかけに発症するPANS(パンス) / PANDAS (パンダス)という子どもの強迫神経症状を知っていますか?
発達障害だと思って抗精神病薬を使用するのは逆効果。脳の炎症が原因なので、食生活など、家庭でできることで改善できる!今、悩み苦しむ親子へ贈る6つの処方箋。
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発達障害だと思って抗精神病薬を使用するのは逆効果。脳の炎症が原因なので、食生活など、家庭でできることで改善できる!今、悩み苦しむ親子へ贈る6つの処方箋。
著者紹介
本間良子(ほんまりょうこ)
スクエアクリニック院長。米国抗加齢医学会フェロー。米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大学病院総合診療内科入局。副腎疲労の夫をサポートした経験を活かし、米国で学んだ最先端医療に基づく栄養指導もおこなう。
著者紹介
本間龍介(ほんまりゅうすけ)
スクエアクリニック副院長。米国抗加齢医学会フェロー。米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー。医学博士。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大学院医学研究科修了。自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。帰国後、日本初の副腎疲労外来を開設。
近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症状や発達障害など脳のトラブルにも治療効果を上げている。
近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症状や発達障害など脳のトラブルにも治療効果を上げている。
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