
図解ハンディ版 腸を温める食べ物・食べ方
松生恒夫
ISBN13桁 | 978-4-413-04591-9 |
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ISBN10桁 | 4-413-04591-2 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1210円(本体:1100円) |
出版年月日 | 2020年2月15日 |
現代人に多い便秘などのお腹の不調、大腸がんをはじめ、冷え症、生活習慣病、アレルギー…は腸の冷えが大きな原因。
しかし、ただ温かい食べ物を食べても、腸は温まらない。では、どうすればいいのか。
◎同じ温かいスープでも、入れる食材で腸の温まり方が変わる
◎「甘酒」の麹パワーを上手に活かせば、腸内の善玉菌が活性化する
◎ただ食物繊維をたくさんとるだけではダメ。腸に本当にいいとり方がある
などなど、35年近く、5万人以上の腸を診てきた専門医が、最新研究にもとづいて、腸を芯から温めて、腸から体を元気にする食習慣を紹介した一冊。
しかし、ただ温かい食べ物を食べても、腸は温まらない。では、どうすればいいのか。
◎同じ温かいスープでも、入れる食材で腸の温まり方が変わる
◎「甘酒」の麹パワーを上手に活かせば、腸内の善玉菌が活性化する
◎ただ食物繊維をたくさんとるだけではダメ。腸に本当にいいとり方がある
などなど、35年近く、5万人以上の腸を診てきた専門医が、最新研究にもとづいて、腸を芯から温めて、腸から体を元気にする食習慣を紹介した一冊。
著者紹介
松生恒夫(まついけつねお)
1955年東京生まれ。松生クリニック院長。医学博士。東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業。現在までに5万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた第一人者で、地中海式食生活、漢方療法、音楽療法などを診療に取り入れ、治療効果を上げている。
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