
「いい人生だった」と言える10の習慣人生の後半をどう生きるか
大津秀一
ISBN13桁 | 978-4-413-21087-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-21087-5 |
Cコード | C0295 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 1210円(本体:1100円) |
出版年月日 | 2017年5月5日 |
やり直したいこと、伝えておきたいこと…
「今日が人生最後の日」だとしたら何をしますか?
●「今日が最後かもしれない」と思って暮らす
●生きる意味を無理に探さない
●自分の幸せと大切な人の幸せをすり合わせる
●健康や若さに必要以上にとらわれない
●環境に流されず、本当にやりたいことをやる etc.
緩和ケアに取り組む医師が“人生の先輩たち”から学んだ10の習慣・心がけ。後悔ない人生を送った人の共通点とは――
「今日が人生最後の日」だとしたら何をしますか?
●「今日が最後かもしれない」と思って暮らす
●生きる意味を無理に探さない
●自分の幸せと大切な人の幸せをすり合わせる
●健康や若さに必要以上にとらわれない
●環境に流されず、本当にやりたいことをやる etc.
緩和ケアに取り組む医師が“人生の先輩たち”から学んだ10の習慣・心がけ。後悔ない人生を送った人の共通点とは――
著者紹介
大津秀一(おおつしゅういち)
茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンター長。日本緩和医療学会緩和医療専門医、老年病専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、がん治療認定医。日本最年少のホスピス医(当時)の一人として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療を実践、2010年6月から現職。多数の終末期患者の診療に携わる一方、著述・講演活動を通じて緩和医療や死生観の問題などについて広く一般に問いかけを続けている。著書に『死ぬときに後悔すること25』(致知出版社)、『「幸せな人生」に必要なたった1つの言葉』(青春出版社)などがある。
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