図説地図とあらすじで読むおくのほそ道 萩原恭男(監修) 生涯を旅に生きた俳人・松尾芭蕉にとって旅は人生そのもの。その代表作が『おくのほそ道』です。隅田川を船で旅立ち、奥州平泉から金沢を経て大垣に着くまでの476里・156日間、芭蕉は何を思い、そして何を伝え...続き ISBN978-4-413-00856-3定価1188円(本体:1080円)出版年月日2006年10月15日 タグ:地図とあらすじ
図説地図とあらすじで読む万葉集 坂本勝(監修) 恋歌・戯笑歌・挽歌・東歌そして防人の歌…天皇・貴族から庶民に至るあらゆる階層の人々が、恋・自然・人生の哀歓を歌い上げた、日本人のこころの原点『万葉集』。和歌が織り成す幾千の物語を通して万葉人の世界観を...続き ISBN978-4-413-00838-9定価1188円(本体:1080円)出版年月日2006年7月10日 タグ:地図とあらすじ
図説あらすじで読む日本の仏教と経典 廣澤隆之(監修) 日本の仏教宗派は、いかにして生まれたのか、「般若心経」「法華経」「観音経」などの経典には一体どんな教えが記されているのか――大好評「図説 あらすじで読むシリーズ」最新刊は「釈迦」の世界観をふんだんな図...続き ISBN978-4-413-00816-7定価1188円(本体:1080円)出版年月日2006年2月15日 タグ:地図とあらすじ
図説地図とあらすじで読む聖地エルサレム 月本昭男(監修) ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」、キリスト教の聖地「聖墳墓教会」そしてイスラム教の聖地「岩のドーム」…なぜ三宗教の聖地が「エルサレム」に存在するのか、いまなお紛争の絶えないこの地の複雑な歴史的経緯とは――大...続き ISBN978-4-413-00805-1定価1188円(本体:1080円)出版年月日2005年12月10日 タグ:地図とあらすじ
図説地図とあらすじで読むブッダの教え 高瀬広居(監修) ブッダの誕生、樹下の瞑想と四門出遊、祇園精舎、チュンダの供養と入滅、一切皆苦、四諦八正道、諸行無常、輪廻…シッダールタはいかにしてブッダとなりえたのか、そして何を伝えようとしたのか――大好評「地図とあ...続き ISBN978-4-413-00794-8定価1188円(本体:1080円)出版年月日2005年8月25日 タグ:地図とあらすじ
図説地図とあらすじで読む古事記と日本書紀 坂本勝(監修) 天孫降臨、神武東征、倭の五王、磐井の反乱…「古事記」と「日本書紀」は何がどう違うのか、日本の神々と古代史の関わりとは――大好評「地図とあらすじで読むシリーズ」第三弾は日本史の原点ともいえる「記紀」の世...続き ISBN978-4-413-00781-8定価1188円(本体:1080円)出版年月日2005年5月10日 タグ:地図とあらすじ
図説地図とあらすじで読む聖書 船本弘毅(監修) 原罪の舞台となった[エデンの園]、イスラエルの民を率いたモーセの[出エジプト]、弟子たちの裏切りと死を覚悟した[最後の晩餐]――。「旧約」と「新約」は何が違うのか。聖書におけるイスラエルの位置づけとは...続き ISBN978-4-413-00681-1定価1188円(本体:1080円)出版年月日2004年8月10日 タグ:地図とあらすじ