
幻の地酒尽くし 利酒師が選ぶ蔵元の美酒
木村克己
地酒といわれる土地の酒がある。10年前の吟醸酒を凍らせて貯蔵し凍結酒として出荷する蔵、一度日本酒を霧状にすることで究極の辛口酒を造り上げた蔵、仕込みから瓶詰めまですべての作業をたったひとりでこなす蔵、...続き
ISBN | 978-4-413-04067-9 |
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定価 | 825円(本体:750円) |
出版年月日 | 2003年8月15日 |
地酒といわれる土地の酒がある。10年前の吟醸酒を凍らせて貯蔵し凍結酒として出荷する蔵、一度日本酒を霧状にすることで究極の辛口酒を造り上げた蔵、仕込みから瓶詰めまですべての作業をたったひとりでこなす蔵、...続き
ISBN | 978-4-413-04067-9 |
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定価 | 825円(本体:750円) |
出版年月日 | 2003年8月15日 |
なぜ、大安は吉日なのか? 土用の丑の日にはウナギ、では「土用の丑」とは何か? なぜ、猫が金や福を招くのか・・・・・・そもそも、それは? 私たちが日常的に使っているもの、ことば。慣習として繰り返される物...続き
ISBN | 978-4-413-04068-6 |
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定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2003年8月15日 |
絶対無理なインフレ調整、口先だけの構造改革、何も結果が出ない規制緩和、無駄なだけの公的資金注入・・・・・・。アホの小泉首相がやる経済政策はことごとく失敗している。くわえてバカブッシュのイラク戦争。日本...続き
ISBN | 978-4-413-01871-5 |
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定価 | 957円(本体:870円) |
出版年月日 | 2003年7月15日 |
初めて火葬に付された人物にまつわる歴史の影、室町にさかのぼる位牌・香奠、足利義満の遺影、自由民権運動のさなかの新聞のお葬式、近代化にともなう霊柩車・社葬のはじまり・・・。人生の最後の儀式、お葬式の変遷...続き
ISBN | 978-4-413-04063-1 |
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定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2003年7月15日 |
鮮やかな面影を残す古代都市・シギリヤ、人々の祈りの場となった秘められた教会群・キエフ、瓦礫の中から甦った建造物・ワルシャワ・・・・・・世界遺産は自由で大胆な発想と人々の情熱が凝縮した人類の宝庫です。本...続き
ISBN | 978-4-413-04064-8 |
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定価 | 825円(本体:750円) |
出版年月日 | 2003年7月15日 |
日本語を見直したり、お寺巡りのブームが起こるなど、日本のよさや歴史、伝統をあらためて確認しようと思う人が増えていますが、日本の町並み(建造物群)にも目を向けてみてはいかがでしょう。本書の「伝統の町並み...続き
ISBN | 978-4-413-04065-5 |
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定価 | 858円(本体:780円) |
出版年月日 | 2003年7月15日 |
古代文明史の定説を塗り替える発見の数々。その「衝撃」の真相を、環境考古学の第一人者が読み解きます。章の構成は、以下の通り。プロローグ/日本の源流としての長江文明 第1章/長江文明とは何か 第2章/稲作...続き
ISBN | 978-4-413-04061-7 |
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定価 | 825円(本体:750円) |
出版年月日 | 2003年6月15日 |
別れ、挫折、老い、望郷・・・。学生時代はわからなかった人生の機微が、いまならきっと読み取れるだろう。わずか数十字に凝縮された“言葉の芸術”を、パズルのように読み解く快感。...続き
ISBN | 978-4-413-04062-4 |
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定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2003年6月15日 |
明治時代の開港以来、東京をはじめ、函館、長崎、神戸など各都市に、西洋建築の「洋館」が次々と建てられた。本書では、いまも各地に残る、洋館の数々をめぐる。じっくり堪能したい見どころはもちろん、その洋館にま...続き
ISBN | 978-4-413-04057-0 |
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定価 | 825円(本体:750円) |
出版年月日 | 2003年5月15日 |
江戸時代、ごく普通の庶民たちは、日々どんな生活を送っていたのでしょう。たとえば、どんなふうに働き、どんな食事をして、どんな楽しみを持っていたのか・・・・・・。これを知る手がかりのひとつが落語です。『時...続き
ISBN | 978-4-413-04058-7 |
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定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2003年5月15日 |