哲学・宗教・心理学

図説あらすじでわかる！歎異抄

「悪人こそ浄土に生まれることができるのです」「念仏以外に救われる道はありません」…親鸞が門弟に直接伝えた、教えの真髄とは！“不信の時代”の心を支える親鸞の言葉の数々を、ふんだんな写真と図版で紹介します...続き

これを読めばもう悩まない！　迷わない!　プレッシャーに勝つコツから、嫉妬心を克服する方法、成果につながる心理テクニックまで、自分の力を120パーセント発揮するための秘密のレッスン！...続き

近年、日本人のマナーはかなり低下してきたようだ。しかし、いくら時代が移り、価値観が変わっても、人として守らなければならない基本的なルールがある。それが道徳である。本書では、古き良き日本人が生きる規範と...続き

定年になった途端、年賀状が半分以下になったり、妻に先立たれた途端に、近所に知り合いがいないことに気づいたりと、人知れず孤独感を抱く人は多い。他にも、熟年離婚、病気、親の介護、老後の資金、子の晩婚化やニ...続き

なぜ法華経は「諸経の王」といわれるのか、末法の世を救おうとした日蓮の教えとは…度重なる法難にも屈せず、仏教信仰のあり方を根本から見直し、さらに日本の国のあり方にまで命がけで取り組んだ宗教指導者・日蓮。...続き

こころに響く声に気づいた瞬間、人生に幸運が始まる。英国スピリチュアリスト協会最高峰ミディアムが日本人のためだけに書き下ろした運命を変える方法。「感じる力」とは、ふと「こうしたほうがいいな」とこころ...続き

ベストセラー『超訳　ニーチェの言葉』で話題の著者が書き下ろす、“哲学、実際問題どうするの？”。恋愛、人生、仕事、人間関係…。わたしたちに起こる些末な事象を、哲学的に考えるとどういう答えになるのか？　白...続き

「遺言書の書き方、葬式のしかた等は、世間という『牢獄』で死ぬヒントにすぎない。牢獄から出て笑って死ぬヒントとは別物です」――仏教思想をもとに、「いかに生きるか」をタブーを排して縦横無尽に考えた労作。...続き

なぜ人は、念仏を称えるだけで救われるのか。「他力」とは、「悪人正機」の本当の意味とは…仏教界の常識を破った肉食妻帯の破戒僧・親鸞がたどりついた阿弥陀如来の救いの本質に迫る一冊です。大好評のB5判シリー...続き

「謝ったら負け」と思っていませんか？　自分を正当化する人々、自己主張ばかりの人たち…現代社会に広がる「謝れない人」たちの心の深層とは？そして、ちゃんと謝れる人たちが持つ心の強さ、いかなる場面でも絶対負...続き