図解「西洋哲学」と「東洋哲学」図で考えると面白い人生のヒントはじめてのニーチェ はじめての孔子
白取春彦
ISBN13桁 | 978-4-413-11005-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-11005-6 |
Cコード | C0010 |
判型 | B-5判ソフトカバー |
ページ数 | 96ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2011年2月1日 |
孔子もニーチェも、この一冊ですべてわかる! 哲学は難しそうだけど、なんだか面白い。それは、人生すべてにかかわることだから。本書は古今東西の哲学者たちに触れることで、もっと考えることが面白くなる一冊。「わかるふり」さえできれば、哲学は、もうあなたのものです!
監修者紹介
白取春彦(しらとりはるひこ)
青森市生まれ。獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業。1979年ベルリン自由大学入学。哲学・宗教・文学を学ぶ。85年に帰国後、精力的に著述活動をこなしている。難しいとされる学問を、誰にもわかりやすく解説する筆力には定評があり、著書多数。