
「頭がいい」とは どういうことか
米山公啓
ISBN13桁 | 978-4-413-04050-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-04050-3 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2003年3月15日 |
「記憶力がよくなりたい」「新商品を開発できる発想力を身につけたい」「気の利いた会話ができるよう頭の回転がよくなりたい」など、様々な意味で頭がよくなりたいと願う人は多い。はたして「頭のいい脳」とはいったいどういうものなのか。いま求められる「頭のよさ」とは何か。本書は、現役の医師である神経内科の著者が最新の大脳生理学的な観点から「頭のいい脳」を大胆に推測、個人がよりよく生きるために、自らの脳の特性を知るきっかけとなる1冊。
著者紹介
米山公啓(よねやまきみひろ)
1952年山梨県生まれ。医学博士。専門は神経内科。臨床医として多くの患者の治療にあたりながら、執筆活動から、講演、テレビ・ラジオ出演など、幅広く精力的に活動している。
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