
解剖学はおもしろい死体からDNAまでの秘密
上野正彦
ISBN13桁 | 978-4-413-04039-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-04039-2 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 734円(本体:667円) |
出版年月日 | 2002年11月15日 |
ヒトの遺伝子情報の解読や臓器移植など、“からだ”への関心が高まっている。そんな、知っているようで知らない人体の不思議を、実際の検死の秘話をまじえ、やさしく解説した。「肺は、ただ一つ浮く臓器だった」ほか、自分の体をすみずみまで探検し、その精巧な仕組みに驚いてしまう、目からウロコの一冊!
著者紹介
上野正彦(うえのまさひこ)
1929年茨城県生まれ。東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。元東京都監察医務院長。1989年退官後は、法医学評論家としてマスコミで活躍。退官後に出版した『死体は語る』は大ベストセラーとなった。
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