人権頭脳を持っているか私たちの「民意」で人権とルールを作らねばならない時代がやってきた
長谷川慶太郎
| ISBN13桁 | 978-4-413-03218-6 |
|---|---|
| ISBN10桁 | 4-413-03218-7 |
| Cコード | C0030 |
| 判型 | 4-6判ハードカバー |
| ページ数 | 256ページ |
| 定価 | 1540円（本体：1400円） |
| 出版年月日 | 2000年9月15日 |
本書では、「戦争と革命がなくなった時代」に我われが国家に何を求めていくべきなのかを考え、いままで忘れ去られていた人権というキーワードを掘り下げた。常識だと思われていたことが通用しなくなり、家庭も学校も企業も変革が問われている。世紀末に改めて日本を問う衝撃のレポート。
著者紹介
長谷川慶太郎（はせがわけいたろう）
1927年京都生まれ。1953年大阪大学工学部卒。業界紙記者、証券アナリストを経て、現在国際エコノミストとして活躍。卓越した先見力は国内外を問わず高い評価を受けている。
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