辞書には載っていない⁉ 日本語
高村史司
ISBN13桁 | 978-4-413-21213-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-21213-4 |
Cコード | C0281 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 176ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2024年6月18日 |
すし屋にいる「兄貴」と「弟」って誰のこと?
警察が使う「こんにゃく」「レンガ」って?
「タヌキ」な宿泊客の正体とは?
日本語の中には、隠語や業界用語、洒落言葉など、仲間内だけで通じる合い言葉のようなものがたくさんあります。そんな日本人も意外と知らない日本語の由来を紐解くと、言葉の面白さ、奥深さが見えてきます。つい人に話したくなるネタが満載の一冊。
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日本語の中には、隠語や業界用語、洒落言葉など、仲間内だけで通じる合い言葉のようなものがたくさんあります。そんな日本人も意外と知らない日本語の由来を紐解くと、言葉の面白さ、奥深さが見えてきます。つい人に話したくなるネタが満載の一冊。
著者紹介
高村史司(たかむらふみじ)
1956年東京生まれ。東京大学文学部西洋近代語近代文学科卒。塾講師(国語)、外国人向け日本語教師(日本語教育能力検定試験第1回合格)、ITテクニカルライターなどを経て、現在はフリーランスライター。大和言葉、よく耳にするのに気になる言葉や表現を追究。日本語教師の経験から得たトピックも豊富。古語・現代語など日本語に関するワークショップ・研究会等を不定期で開催。著書に『やまとことば 50音辞典』(飛鳥新社)、『社会人に絶対必要な語彙力が身につく本』(だいわ文庫)などがある。
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