
押してはいけない 妻のスイッチ
石原壮一郎
ISBN13桁 | 978-4-413-21208-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-21208-8 |
Cコード | C0277 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 1265円(本体:1150円) |
出版年月日 | 2024年2月16日 |
なぜ妻は急に不機嫌になるのでしょうか。あるいは、なぜいつもイライラしているのでしょうか。
実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、「押してはいけない妻のスイッチ」を押してしまっているのです。
「キッチンペーパー、切れちゃった」
「ちょっと体調が悪くて……」
「今日の晩ごはん、何がいい?」
…こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。
妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。
実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、「押してはいけない妻のスイッチ」を押してしまっているのです。
「キッチンペーパー、切れちゃった」
「ちょっと体調が悪くて……」
「今日の晩ごはん、何がいい?」
…こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。
妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。
著者紹介
石原壮一郎(いしはらそういちろう)
1963(昭和38)年三重県生まれ。コラムニスト。1993年『大人養成講座』(扶桑社)がデビュー作にしてベストセラーに。以来、「大人」をキーワードに理想のコミュニケーションのあり方を追求している。『大人力検定』(文藝春秋)、『父親力検定』(岩崎書店)、『夫婦力検定』(実業之日本社)、『大人の言葉の選び方』(日本文芸社)、『無理をしない快感』(KADOKAWA)、『失礼な一言』(新潮社)など著書多数。故郷を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。
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