
栄養療法医が初めて明かすお酒の「困った」を解消する最強の飲み方
溝口徹
ISBN13桁 | 978-4-413-04634-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-04634-X |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1144円(本体:1040円) |
出版年月日 | 2021年10月15日 |
お酒と長く楽しくつきあえる人は「栄養」を味方につけていた! アルコールの代謝には、実は多くの栄養素が使われていることをご存じでしたか。お酒を飲むということは、それだけで「栄養不足」を引き起こしてしまうのです。だからこそ、どんな栄養を摂りながら飲むかがポイント! 日本の栄養療法の第一人者である著者が、二日酔いや翌朝のだるさといった不調から気になる病気まで、お酒の「困った」を解消する飲み方、食べ方を初公開します。
著者紹介
溝口徹(みぞぐちとおる)
1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニック(現・みぞぐちクリニック)を開設。オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法に基づくアプローチで、精神疾患のほか多くの疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている。著書に『2週間で体が変わるグルテンフリー健康法』『発達障害は食事でよくなる』(小社刊)、『花粉症は1週間で治る!』(さくら舎)などがある。
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