
男の子は「脳の聞く力」を育てなさい男の子の「困った」の9割はこれで解決する
加藤俊徳
ISBN13桁 | 978-4-413-23064-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-23064-7 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 176ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2017年12月5日 |
言うことを聞かない、落ち着きがない、すぐ手がでる……こんな男の子の困った特徴は、“聞く力不足”にあった!
もともと男の子は、女の子よりも脳内の聴覚系の働きが弱いもの。
「脳の聞く力」が弱いからこそ、話も聞けず、相手に自分の言いたいことを伝えられずに「手」が出てしまったりする。
聴覚系の脳番地を意識的に強化すれば、困った行動が減るのはもちろん、勉強もできるようになり、社会に出てからも、人の話に耳を傾けられる最強のデキる男になる!
1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、その具体的な方法を紹介。
もともと男の子は、女の子よりも脳内の聴覚系の働きが弱いもの。
「脳の聞く力」が弱いからこそ、話も聞けず、相手に自分の言いたいことを伝えられずに「手」が出てしまったりする。
聴覚系の脳番地を意識的に強化すれば、困った行動が減るのはもちろん、勉強もできるようになり、社会に出てからも、人の話に耳を傾けられる最強のデキる男になる!
1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、その具体的な方法を紹介。
著者紹介
加藤俊徳(かとうとしのり)
新潟県生まれ。医師、医学博士、株式会社「脳の学校」代表、加藤プラチナクリニック院長。
昭和大学医学部大学院卒業後、国立精神・神経センター、米国ミネソ大学放射線科MR研究センター、慶應義塾大学、東京大学等で脳の研究に従事。
脳画像の鑑定では屈指の読影技術を持ち、胎児から超高齢者まで1万人以上の脳を分析。
脳の活性化を計測するfNIRS原理の発見など、研究分野は多方面に渡る。
昭和大学医学部大学院卒業後、国立精神・神経センター、米国ミネソ大学放射線科MR研究センター、慶應義塾大学、東京大学等で脳の研究に従事。
脳画像の鑑定では屈指の読影技術を持ち、胎児から超高齢者まで1万人以上の脳を分析。
脳の活性化を計測するfNIRS原理の発見など、研究分野は多方面に渡る。
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