
ちょっとしたストレスを自分ではね返せる子の育て方
土井高徳
ISBN13桁 | 978-4-413-23005-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-23005-1 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2016年7月5日 |
小学校高学年にもなると人間関係は複雑になってきて、
ちょっとしたいじめや仲間はずれなど、親としては心配なことも増えてきます。
そこで、子どもが自分で問題をはね返せるようにするには、
親は普段どのようなことに気をつけて接し、子どもを導いてあげればいいのか?
長年、心に不安を持つ子どもたちと接してきた著者が、悩める親たちにアドバイスします。
ちょっとしたいじめや仲間はずれなど、親としては心配なことも増えてきます。
そこで、子どもが自分で問題をはね返せるようにするには、
親は普段どのようなことに気をつけて接し、子どもを導いてあげればいいのか?
長年、心に不安を持つ子どもたちと接してきた著者が、悩める親たちにアドバイスします。
著者紹介
土井高徳(どいたかのり)
1954年福岡県北九州市生まれ。土井ホーム代表。学術博士。北九州市立大学大学院非常勤講師、福岡県青少年育成課講師。困難をかかえる子どもの支援で全国的に知られ、その取り組みは「クローズアップ現代」(NHK)などのテレビ番組でも紹介された。また、新聞や教育雑誌などでの連載によって全国の教育者・保護者から注目を集めている。著書に『思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33』(小学館)、『神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち 希望と回復の物語』(福村出版)などがある。
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