
「やっていいこと・悪いこと」がわかる子の育て方いちばん大事なのは「自分で判断する力」
田嶋英子
ISBN13桁 | 978-4-413-03976-5 |
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ISBN10桁 | 4-413-03976-9 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2015年11月10日 |
◎ズルやごまかしをしない
◎危険なことをしない・巻き込まれない
◎相手の気持ちを思いやる
◎“みんな”に流されない…
「人に迷惑かけちゃダメ」と教えなくても、子どもが変わる方法がここにあります!
「いじめや犯罪など、子どもが危険に巻き込まれるケースが後を絶ちません。子ども自身が自分の身を守れるように育てるためには、自分で状況を見極め、自分で考えて行動できる――そんな“判断力”が必要です。」(著者)
◎危険なことをしない・巻き込まれない
◎相手の気持ちを思いやる
◎“みんな”に流されない…
「人に迷惑かけちゃダメ」と教えなくても、子どもが変わる方法がここにあります!
「いじめや犯罪など、子どもが危険に巻き込まれるケースが後を絶ちません。子ども自身が自分の身を守れるように育てるためには、自分で状況を見極め、自分で考えて行動できる――そんな“判断力”が必要です。」(著者)
著者紹介
田嶋英子(たじまえいこ)
プロコーチ/NLPマスタプラクティショナー
1961年佐世保生まれ。広島大学教育学部で教育学と心理学を学び、卒業後は高校教諭として活躍。結婚・出産後は、二男一女を東京大学などへ進学サポートに成功。現在は、「出会う人をもれなく成功させる」をモットーに、子どもの不登校・ニート問題、夫婦関係の改善、婚活・就活など、家族・子育て・職場の人間関係に精通した「お母さんサポートの専門家」としてセミナーやトレーニングを行っている。著書に『子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本』『子どものグズグズがなくなる本』(小社刊)がある。広島市在住。
1961年佐世保生まれ。広島大学教育学部で教育学と心理学を学び、卒業後は高校教諭として活躍。結婚・出産後は、二男一女を東京大学などへ進学サポートに成功。現在は、「出会う人をもれなく成功させる」をモットーに、子どもの不登校・ニート問題、夫婦関係の改善、婚活・就活など、家族・子育て・職場の人間関係に精通した「お母さんサポートの専門家」としてセミナーやトレーニングを行っている。著書に『子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本』『子どものグズグズがなくなる本』(小社刊)がある。広島市在住。
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