
心の目で見た大切なこと、ママに聞かせて息子・りおと語った、生まれる前からのいのちの話
いんやくのりこ
ISBN13桁 | 978-4-413-03929-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-03929-7 |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1485円(本体:1350円) |
出版年月日 | 2014年10月5日 |
「人は必ず、喜びをもっている。悲しめるというのは幸せなこと。いろいろな気持ちは、全部幸せなんだ」
病気をもって生まれてきた子どもが教えてくれた“この世で大切なこと”“心のお話”とは……。
☆いのちを救った「ありがとう」の魔法
☆「ぼくは病気を選んで生まれてきた」
☆“あたりまえ”に思えることも、神さまからのプレゼント
☆生まれる前、ママに会いに行ったこと
☆“ほんとうのサンタさん”は心の目で見る
☆傷痕は、人生の道明かり
……ほか、ベストセラー『自分をえらんで生まれてきたよ』の“りおくん”をめぐる32の感動秘話。
※本文中にある、りおくん本人が描いた素敵な絵にも注目。絵の説明文とともにコラムとして紹介しています。
病気をもって生まれてきた子どもが教えてくれた“この世で大切なこと”“心のお話”とは……。
☆いのちを救った「ありがとう」の魔法
☆「ぼくは病気を選んで生まれてきた」
☆“あたりまえ”に思えることも、神さまからのプレゼント
☆生まれる前、ママに会いに行ったこと
☆“ほんとうのサンタさん”は心の目で見る
☆傷痕は、人生の道明かり
……ほか、ベストセラー『自分をえらんで生まれてきたよ』の“りおくん”をめぐる32の感動秘話。
※本文中にある、りおくん本人が描いた素敵な絵にも注目。絵の説明文とともにコラムとして紹介しています。
著者紹介
いんやくのりこ(印鑰紀子)
1971年、東京生まれ。2001年、先天性心肺疾患の息子・理生(りお)が生まれる。2011年、沖縄移住。3~9歳の息子の言葉を記録した詩集『自分をえらんで生まれてきたよ』(サンマーク出版)がベストセラーになる。
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