
なぜ一流ほど歴史を学ぶのか
童門冬二
ISBN13桁 | 978-4-413-04428-8 |
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ISBN10桁 | 4-413-04428-2 |
Cコード | C0221 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 935円(本体:850円) |
出版年月日 | 2014年7月15日 |
人は「歴史」で磨かれる!
リーダーの見えない努力、いまに生かせる発想、ブレない自分の支え方……人生を後押ししてくれる歴史との向き合い方を、東京都庁で企画調整局長・政策室長等を歴任した、歴史小説の第一人者が初めて書き下ろした一冊!
リーダーの見えない努力、いまに生かせる発想、ブレない自分の支え方……人生を後押ししてくれる歴史との向き合い方を、東京都庁で企画調整局長・政策室長等を歴任した、歴史小説の第一人者が初めて書き下ろした一冊!
著者紹介
童門冬二(どうもんふゆじ)
1927年東京生まれ。東京都庁にて広報室長、企画調整局長、政策室長等を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、歴史を題材に、組織と人間の問題を浮かび上がらせる手法で、数々の話題作を手がけている。第43回芥川賞候補。99年には勲三等瑞宝章を受章。
おもな著書に『将の器 参謀の器』(小社刊)、『小説 上杉鷹山』(学陽書房人物文庫・集英社文庫)などがある。
おもな著書に『将の器 参謀の器』(小社刊)、『小説 上杉鷹山』(学陽書房人物文庫・集英社文庫)などがある。
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