
東大家庭教師の子供の頭が良くなる教え方
吉永賢一
ISBN13桁 | 978-4-413-03878-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-03878-9 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 2013年4月5日 |
- タグ:
- 子ども
実は、小学校のうちに家庭でどう勉強を教えるかが、その後の学力の伸びを大きく左右します。でも、いざ実践してみると、「ぜんぜんやる気になってくれない」「どうしても怒ってしまう」など、なかなか上手くいかないもの。
著者は東大理Ⅲ在籍時から家庭教師を始め、これまで1,000人以上の生徒を指導。短期間で偏差値を50台から70台に上げるなど、目覚ましい実績を残してきました。そこで身につけた、どんな子供でもやる気になる「教え方」のノウハウを、どんな親でも使えるよう余すところなく伝授。親だからこそできる、子供が自分から勉強したくなる、勉強が習慣になるすごい方法!
著者は東大理Ⅲ在籍時から家庭教師を始め、これまで1,000人以上の生徒を指導。短期間で偏差値を50台から70台に上げるなど、目覚ましい実績を残してきました。そこで身につけた、どんな子供でもやる気になる「教え方」のノウハウを、どんな親でも使えるよう余すところなく伝授。親だからこそできる、子供が自分から勉強したくなる、勉強が習慣になるすごい方法!
著者紹介
吉永賢一(よしながけんいち)
1971年生まれ。東京大学医学部家庭教師研究会代表。2歳で父親から計算を教わり、小学生のときに藤田田、トニー・ブザン、ベン・スイートランド、デール・カーネギー各氏の書籍に感銘を受ける。91年東京大学理科3類(医学部)入学。学費捻出のために家庭教師を行ううち、「教えること」を天職と思い定め、2005年に医師になることを断念、同大学医学部退学。
教師として20年以上の指導歴をもち、過去に指導した生徒は1000人を超える。「将来必ず役に立つ基礎知識を教える」をモットーとし、懇切丁寧な指導により短期間に偏差値が38から69に上がるなど劇的な変化をみせる生徒も多く、生徒および保護者から絶大な信頼を寄せられている。
教師として20年以上の指導歴をもち、過去に指導した生徒は1000人を超える。「将来必ず役に立つ基礎知識を教える」をモットーとし、懇切丁寧な指導により短期間に偏差値が38から69に上がるなど劇的な変化をみせる生徒も多く、生徒および保護者から絶大な信頼を寄せられている。
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