
最新遺伝学でわかった病気にならない人の習慣
石浦章一
ISBN13桁 | 978-4-413-04381-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-04381-2 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 912円(本体:829円) |
出版年月日 | 2012年12月15日 |
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ヒトが病気になる理由は遺伝と生活習慣のどちらが影響しているのか? そしてもし近親に遺伝的な病気になった人がいる場合、遺伝子が「オン」にならないためにはどのようなことに気をつければいいのか? 東京大学の人気教授が本当のところを明らかにします。
著者紹介
石浦章一(いしうらしょういち)
1950年石川県生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業、同大学院理学系研究科博士課程修了。国立精神・神経センター神経研究所、東京大学分子細胞生物学研究所を経て、同大学院総合文化研究科教授。理学博士。専門は神経生化学、分子認知科学。アルツハイマー病をはじめとする神経難病の発症機構の解明と治療開発や、意欲にかかわるドーパミン関連遺伝子の研究を通じて、人間の知能や性格、感情の分子レベルの解明を目指している。
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