
「脳の栄養不足」が老化を早める!
溝口徹
ISBN13桁 | 978-4-413-04256-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-04256-5 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 847円(本体:770円) |
出版年月日 | 2009年11月15日 |
物忘れが多い、集中力が続かない、身体の疲れがなかなかとれない、新しいことに興味がもてない…そんな症状を感じたとしたら、それは老化のサインかもしれない。しかし老化は加齢ではなく「脳の酸化」が原因で起こっているのだ! 身体のなかで一番エネルギー消費量が多い脳は、老化を促進する活性酸素を大量に発生させる。本書では、栄養を使ってさまざまな疾患の治療にあたってきた著者が、脳のサビをとり10歳若返る方法を伝授する。
著者紹介
溝口徹(みぞぐちとおる)
1964年生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニック、新宿溝口クリニックを開設。栄養学的アプローチで、精神疾患のほか、多くの疾患の治療にあたっている。
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