
公立校で伸びる子はここが違う!“本物の学力”をつけるために親ができること
松永暢史
ISBN13桁 | 978-4-413-03702-0 |
---|---|
ISBN10桁 | 4-413-03702-2 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1320円(本体:1200円) |
出版年月日 | 2009年2月10日 |
- タグ:
- 子ども
質の低下が懸念される公立校に通わせている親としては、どうすれば子どもに高い学力をつけられるかという心配がある。だが筆者は、たとえ公立校でも、親のちょっとした習慣ひとつで私立の子に負けない学力をつけられると主張する。「音読法」「作文法」など独自の学力向上、志望校合格のメソッドを持つ著者が、その方法をわかりやすく解説する。
著者紹介
松永暢史(まつながのぶふみ)
1957年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。教育環境設定コンサルタント、受験プロとして活動。「最低点法」「音読法」「作文法」などの独自の教育メソッドの効果には定評があり、多くの受験プロが教えを請うている。
※書籍はお近くの書店にてお求めいただけます。品切れの場合は1冊からお取り寄せできます
※弊社への直接のご用命(電話、メール、Fax)も承ります。詳しくは「購入のご案内」をご覧ください
※弊社へ午後1時(13時)までにご注文いただいた場合、当日中に出荷いたします
直販在庫品切れ中