「歴史」と「地政学」で読みとく日本・中国・台湾の知られざる関係史
内藤博文
2024年1月に総統選が行われる台湾。中国の台湾侵攻が現実味を帯び、日本人の台湾への関心が高まっている中、 「歴史的に台湾はどこが領有してきたのか」 「日本と中国と台湾はどんな関係にあったのか」 ...続き
ISBN | 978-4-413-04685-5 |
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定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2024年1月9日 |
2024年1月に総統選が行われる台湾。中国の台湾侵攻が現実味を帯び、日本人の台湾への関心が高まっている中、 「歴史的に台湾はどこが領有してきたのか」 「日本と中国と台湾はどんな関係にあったのか」 ...続き
ISBN | 978-4-413-04685-5 |
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定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2024年1月9日 |
世界史、とくに西洋の歴史はワインとともに発展してきた。古代ギリシャの民主政治と哲学を育んだのはワインであり、ローマ帝国の版図拡大にワインは欠かせないものだった。フランス革命の直接の起因はワインの高い税...続き
ISBN | 978-4-413-04667-1 |
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定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2023年4月4日 |
ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」がローマ教皇に壊されかけた理由とは? レンブラントの名作「夜警」、じつは昼の情景を描いていた!? ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ルーベンス、モネ、ルノワー...続き
ISBN | 978-4-413-04656-5 |
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定価 | 1485円(本体:1350円) |
出版年月日 | 2022年9月2日 |
ベートーヴェンが「交響曲第9番」に合唱を付けた理由とは? モーツァルトの「フィガロの結婚」が皇帝を怒らせたのはなぜか? チャイコフスキーが「悲愴」で予感していたロシアの混沌……世界史を知るとクラシック...続き
ISBN | 978-4-413-04643-5 |
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定価 | 1155円(本体:1050円) |
出版年月日 | 2022年2月15日 |
世界史とは壮大な“家族ゲンカ”の歴史である?!カロリング家、ブルボン家、ホーエンシュタウフェン家、ハプスブルク家、ロマノフ家、プランタジネット王家…… 「王家の相関図」が頭に入ると 世界史を変えた事件...続き
ISBN | 978-4-413-04633-6 |
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定価 | 1155円(本体:1050円) |
出版年月日 | 2021年10月15日 |