
肉・魚・野菜何を「食」べれば安全か!消費者に隠されてきたタブーとは
武田邦彦
ISBN13桁 | 978-4-413-03485-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-03485-6 |
Cコード | C0040 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 304ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2004年8月15日 |
狂牛病の肉、鳥インフルエンザに感染した肉、天然の水銀で汚染された魚や、オス化したメスの貝(環境ホルモン)、農薬汚染野菜…一般の人たちが不安に思っている身近な食べ物が、本当に安全か危ないのかを初めて科学的に明らかにする衝撃の一冊。
著者紹介
武田邦彦(たけだくにひこ)
1943年東京生まれ。東京大学教養学部卒業。名古屋大学工学研究科教授。工学博士。66年旭化成入社後、同社ウラン濃縮研究所長、芝浦工業大学材料工学科教授を経て現職。自己代謝材料の開発に取り組む。日本エネルギー学会賞、工学教育賞(倫理)などを受賞。
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