
古代史を読み解く謎の十一人
瀧音能之
ISBN13桁 | 978-4-413-04086-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-04086-4 |
Cコード | C0221 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 770円(本体:700円) |
出版年月日 | 2004年2月15日 |
応神王朝誕生が持つ本当の意味。不可解な内乱「磐井の乱」の背景。異説、偽作説がとりまく聖徳太子の本当の業績。呪術「左道」と長屋王を結ぶ線…ほか日本古代史の失われた「肖像」をたどる。
著者紹介
瀧音能之(たきおとよしゆき)
1953年生まれ。現在駒澤大学教授。日本古代史、特に『風土記』を基本史料とした地域史の研究を進めている。『「出雲」からたどる古代日本の謎』『王・民・神々』ほか著書多数。
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